合格者の阪大外国語学部の英語分析!

英語 勉強

この記事の内容

私は現在、大阪大学外国語学部に通っています!

 

大阪大学の英語に関しては前回の記事で説明した通りですが、外国語学部は大問2(長文)と大問4(和文英訳)が別問題で、リスニングもあります。

それらの対策方法時間配分に関して解説していきます。

 

前回の記事を見ていないという方は先にそちらをどうぞ

【採点の内部事情】合格者の阪大英語対策の勉強法

 

 

★長文★

分量と難易度について

外国語学部の長文はかなり長いです。2019年度だと1260語、多い年だと1500語近い時もあります。他学部は600〜700語なので、その2倍以上はあります。

テーマに関しては入試問題にありがちな科学系か、外国語学部ということで国際系のどちらかであることがほとんどです。

そこまで複雑な内容ではないことが多いので他学部より読解力がめちゃくちゃ必要かと言われるとそうでもないような印象です。

 

求められる能力

  • 下線部和訳での文構造把握能力
  • 長い文章の流れを追ってく忍耐力と読解力 

下線部和訳に関しては大問1とかわりありません。

ただあれだけ長い英文を読み進めていくのには少し慣れが必要です。

私大だと同じくらいの分量を読まされることがありますが、記号問題がほとんどです。しかし阪大外語は記号問題はなく和訳や説明問題しか出ないので実力なしに点は取れません。

 

 

★和文英訳★

分析・難易度について

かなり難易度は高いです。京都大学の従来の英作は難しいことで有名ですが、そと同等またはそれ以上の難しさです。

2019年度だと下線部に『噂話をする』『反響がある』などをが含まれる英文を英訳させる問題が出題されました。

これを綺麗に英訳できる受験生はほとんどいないので、いかにして文意を伝えるかが重要です。

 

 

★リスニング★

ヘッドホンで音楽を聞く人のイラスト(男性)(リスニング試験はイヤホンではなく放送形式です)

これもレベルは高いです。2019年度は癖のあるイギリス英語で平均点も例年より低かったです。王手予備校の解答・解説には『語数が昨年より大幅に減り取り組みやすかった』と記述されていますが、そんなことはありません。

入ってから知りましたけど南アフリカ出身の先生でしたからね。聞きなれない英語でした。

 

例年はアメリカ英語が多かったそうですが来年以降はわかりません。

分量は500〜600語で2回読まれます。

問題は記述式で1〜2行程度の日本語で答える問いが5問です。

試験開始からちょうど40分後に放送が始まり長さは合計10分くらいで、1回目と2回目の間に回答の時間はありません。

 

対策としてはスクリプトがある500語程度の教材を聞いて内容が理解できているかを確認していくのがいいです。(単語や文法の基本知識があることは前提です)

私がリスニングの対策を始めたのは2、3週間前くらいからでしたけどそこからでも結構伸びました!

オススメの本は速読英単語(上級or初級)とその別売りCDです。

※1レッスンは200語程度ですが、内容がいくつかのレッスンで続いているところもあるのでそこを利用していました。

速読英単語上級編(Amazon) 速読英単語2上級編CD(Amazon)

 

 

 

★時間配分★

飛んでいく時間のイラスト

0〜2分
5,リスニング
2分間(問題文に目を通す)
12〜12分
3,自由英作
10分間
12〜40分
4,和文英訳
28分間
40〜55
5,リスニング
15分間
55〜75分
1,下線部和訳
20分間
75〜120分
2,長文
45分間

 

リスニングは試験開始からちょうど40分後にスタートするので、それまでに『3,自由英作』『4,和文英訳』をちょうど終わらせるように心がけていました。

 

リスニングの問題にあらかじめ目を通しておくことも忘れないようにしましょう!

 

 

質問等ありましたら、Twitterでもここのコメント欄でもお気軽にどうぞ(^^

 

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