【LIFE SHIFT】まとめ&要約 (後編)

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記事の内容

前回に引き続き「LIFE SHIFT」の要約をしてきたいと思います。

後半全体の内容を自分なりにまとめたものをここに記したいと思います。

第6章 新しいステー

・思春期の長期化と年齢に関する固定観念の消失

100年ライフで若々しさが強まり、誰もが若者の柔軟性と好奇心、高齢者の知識と洞察力の両方を得られるようになる。

人生の一部の時期をはしゃいで跳ね回る

→歩く代わりにスキップし、最短距離ではなく景色のいい道を選び、目的よりも手段を重んじること。それは放蕩ホウトウ、過剰、誇張、非効率の世界だ。

●EXPLORER

  • 他人の物語に触れる、るつぼの経験→自分のidentityと役割について考える
  • 何歳でもEXPLORERになれるが、適した時期は18〜30歳、40代半ば、70〜80歳

  ∵人生の転機になりやすく、明確な効果をうみやすい。 YAHOOS

  • 探検には危険と失敗の可能性が伴うので、すでに自分のidentityと強みと好みを明確に認識しているなら目標の追及にエネルギーを集中させるのが最善かもしれない。
  • 有効なEXPLORERのステージを送るためには活動と発見をこころがけ、計画を建てる。

INDEPENDENT PRODUCER

  • フリーランスや個人事業主
  • 消費に加えて生産の面でも関わり合うのでスマートシティ周辺の集積地(クラスター)に集まり、生活と仕事をブレンドさせる。シェアすることを重んじる。
  • 主な関心ごとは、ものを生み出すこと、そしてそれを通して障害を克服できる行動志向の人物という評判を確立すること。
  • ビジネス向け交流サイト リンクトインLinkedIn スキルを宣伝する手段
  • sharing economy: 個人が購入もしくは想像した資産をほかの人に利用させて収入を得ることを可能にするサービス

Portfolio worker

  • 理屈の上では年齢を問わないが、この生き方に魅力を感じるのは、すでに人生の土台を築いた人たち。
  • ポートフォリオとは資産を複数の金融商品に分けて投資する→Pordfolio workerは様々な活動を同時並行で取り組む新しい働き方。
  • 広い領域でアピールできるスキルと業績を築くことは必要不可欠
  • 思考様式と場所を切り替えるコストを関連のあるスキルが要求される活動を選んだり、時間を細切れにせずまとめることで効率化する。
  • 金融の世界のオプションと同じく長期間有効な選択肢、不確実性が高い選択肢ほど価値が大きい。

第7章 新しいお金の考え方

【資金計画の失敗】

  1. 引退後に最終所得の50%未満でやっていけると楽観する。
  2. マイホームの資産価値を頼りに資金を調達できるとあてにする。
  3. 積極的に投資をすれば投資利益率を高められると考える。 

【70の法則】

  • 70÷(投資利益率(%))=(資産が2倍になるまでの所用年数)

Ex)投資利益率が1%なら二倍になるまでに70年かかる。

  • お金の面で人生の計画をたてるのに不可欠なのが金融リテラシー(お金に関する知識や判断力)

→実際に経験を積むことが金融リテラシーを高める最善の方法なので、早い段階で貯蓄と投資を始めてリテラシーを高める。

【ポートフォリオの失敗】

  1. 株式への投資が少なすぎる。十分な分散投資をしていない。
  2. 局所バイアスの影響を受ける。馴染みのある企業や近くにある企業に投資する。
  3. 勤務先企業の株式を保有しすぎること。 ∵雇用と資産を同時に失うリスク。
  4. 値上がりしている資産を売却し、値下がりしている資産を保有し続ける傾向にある。
  5. 投資資産を放置しがち。現状維持バイアスにかかり、ポートフォリオを変更しようとしない。

【ポートフォリオの成功】

  1. 投資対象を分散させ、フォンドの運営会社もわける、
  2. 引退が近づくにつれてリスクを減らしていく。
  3. 資産の市場価値を最大化させることよりも、引退後に安定した収入を得ることを重んじる。
  • 仲介業者の手数料に気をつける、特に年間に生じる手数料。
  • 金融リテラシー、とりわけ分析能力は老化とともに低下する。※認知のエイジング入門編

40代後半から50半ばにかけてお金に関する分析能力が最も高くなり、それ以降は低下する。

▷▶︎▷▶︎未来の自分に恩恵をもたらす行動を今とるべき。

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