センター英語3ヶ月で2倍になった件について

この記事を読むメリット

英語は他のどの教科よりも点数が短期的に伸びやすい教科であり、センター英語は2次英語の土台にもなるので短期集中でなるべく早くも目標点に到達する必要があります。

なので今回は三ヶ月でセンター英語が8割取れるようになる勉強法を大学で英語を専攻としている私が解説します。

この方法通りにやれば短期間で安定して8割を超える力を身につけることができます。8割を超えたらあと何回か過去問を何回か繰り返すと9−10割に乗ります。

何から始めたらいいかわからない方や、短期的に点数を跳ねあげたい方は是非参考にしてください。

※センター試験はあと一回しかないので、あまり需要のない記事になってしまうのも承知の上で、自分が伝えられることは全てお伝えするので最後まで見ていただけると嬉しいです!!




手順①:単語

まず最初にやるべきことは単語暗記です。

『単語はそんなにやらなくてもいい』という人がたまにいますが、そんなことは絶対ないです。

センター試験を実際に8割以上取っている人で、問題中にわからない単語があった人はほとんどいないと思います。センター試験では難単語は滅多にでません。

そもそもの語彙力がないと、文法の学習も効率を落としたり、短文の理解などができないので、まず単語の暗記から始めてください。

オススメは『ターゲット1900』です。私は実際に使っていました。

大きな理由は大きく分けて3つあります。

  • 単語が頻出レベル順
  • 圧倒的な見やすさ使いやすさ
  • リスニング・発音アクセント対策になる

①単語が頻出レベル順

単語が頻出レベル順に前から載っているので、前から進めていけば自分の語彙力が伸びていくことを実感できます。

ターゲットを前から順にやっていったら、学校の教科書や塾のテキストなどが次第にすらすらと読めるようになっていき、語彙力の重要性を感じました。

「これターゲットに載ってた単語だ」ってなる回数が最初は本当に多いです。

それが単語暗記のモチベーションにも繋がりましたし成績にも直結します。


②圧倒的な見やすさ、使いやすさ

ターゲットは左ページの左端にだけ単語が書いてあって、右ページは例文です。

あとで解説しますが例文は読む必要はないのでみるのは左ページだけです。

それに加えて、サイズがとてもコンパクトです。(17.2 x 11 x 2.2 cm)

なので片手でもって左端だけ見ていけばいいので、電車の中や歩きながらでもとても見やすいです。

それと赤シートがついていて日本語を消すこともできるので効率的な暗記をすることができます。

他にも、シス単、ユメタンなど有名な単語帳はありますが、これらのアドバンテージを考慮するとダントツでターゲット1900がオススメです。

2ヶ月である程度完成しますが、私は本番直前まで見つめ合っていました。笑

使い方はこちらの記事を参照してください。

意外と知らないターゲット1900の使い方

手順②:文法・語法

時制や、関係代名詞、仮定法などの英語の文を構成する文法事項を身につけて、英文を理解するためにもちろん必要です。

例をだします。

“The river is dangerous to  (    ) in August “

①being swum   ②swim in   ③swim it   ④swimming

世界一わかりやすい 英文法・語法の特別講座

Amazonより

私が実際に使っていたのは『世界一わかりやすい 英文法・語法の特別講座

138ページに上記の問題があるので是非確認してみてください。

基本文法はこれだけで十分です。センターなどの過去問が各章のはじめにあり、それを元にして基本文法の解説をするという本になっています。

試し読みができるので是非見てみてください↓↓

こちらをクリック

それと英語を理解する上で大切なのは語法です。

語法とはなにかというと文字通り単語の使い方です。

例えば、

tell” と “speak” と “talk” と “say“の違いです。

あなたはわかりますか?

さらに、

I suggest that he goes out” や

I suggest him that he should go out“、

これらが文法的に間違いということが説明できますか?

こういうことをセンター試験では問われ、さらに語法の知識は英作には必須となります。

この参考書は文法も解説してくれている上に、語法の知識もたくさん身につけることができるので、非常にオススメです。というかこれしかないって感じです。

これに書いてあることはなにひとつ欠くことなく頭に叩き込みましょう。

ターゲット1900と並行して二ヶ月で2周くらいしましょう。

それと間違った問題は日付と印をつけておきましょう。


NextStage

Amazonより

基本がある程度身についたらネクステで実践的な演習を積みましょう。

こちらは、文法、語法、イディオム、会話表現、単語・語彙、発音アクセント、のセンター形式の問題がたくさん収録されています。

先程の参考書を2ヶ月かけて終えた後、こちらに移ってください。

ネクステの方は実践的な問題集です。

しかし文法語法単語・語彙のところだけをやりましょう。イディオムと会話表現と発音・アクセントはやる必要はありません。むしろやらないほうがいいです。

イディオムなんて出題されたとしても3点くらいしか関わらないです。点数にほとんど直結しないところに何十時間も時間を消費するのはとても非効率です。

文法語法語彙に時間をつかってください。それらは英語力の土台になります。

手順③:過去問

Amazonより

二ヶ月で単語と文法の基礎はできています。あとは実戦形式で身につけていくのが一番良いです。赤本か黒本を解きましょう。

過去問は残しておいた方がいいと思っているかもれませんが、使ってください。

理由はセンター形式の実践問題集が山ほどあるからです。

それか実践問題集から先にやっても構いません。

センターと同形式の問題集は、河合・駿台・代ゼミ・東進・Z会からでていて、各6〜8回分くらいの問題が収録されているので、使い切ることはまずありません。仮に使い切ったとしても、最初にやったやつは覚えてないので繰り返すこともできます。

同じ理由で直接書き込んでください。コピーをとってやったりするのも時間の無駄なのでしないようにしましょう。

センター英語の解き方は別途解説するのでそちらを見てください。

STEP1:知識量をふやす

ポイントは2つ

  • まずは時間制限なしで目標点を目指す
  • 大問1、2は間違えた問題を絶対チェック

時間無制限

まずは時間制限なしで自分の目標点を目指してください。

センター英語の得点を構成するのは(知識量)×(速読力)です。

なのでまず一旦は、速読力は置いておきましょう。

間違えた問題は必ず覚える

大問1、2は完全に知識の問題です。特に大問2では基本的な文法を問うものや、語法やイディオムが出されることもあります。

しかしほとんどが標準レベルのものなので、イディオムはネクステなどで飛ばしている分ここで出てきたものはしっかり暗記しましょう。

STEP2:速読力

ある程度目標点に近づいていたら、次は速読力を養いましょう。

おそらく時間は80分では足りないという人は多いと思います。

時間短縮のポイント

  • 発音アクセントは瞬殺
  • 文法問題は訳さない
  • 音読する

発音アクセントは瞬殺

発音アクセントは2分くらいで終わらせてください。そもそも発音アクセントは考えてもわかるものではないので悩んでる時間か全くの無駄です。ターゲット1900でなるべく発音ごと覚えてください。

文法問題は訳さない

文法問題は訳す必要はありません。

なにが問われているのかを見極めることが大切です。 

例えば、平成30年年度本試験の第2問A

問1 Jeff didn’t accept the job offer because of the  (    ) salary.

①cheap   ②inexpensive   ③low   ④weak

ここで問われているのはsalary(給料)につく最適な形容詞を選べ、ということです。 

①〜④は全て否定的なニュアンスをもつ形容詞ですが、salaryを形容できるのは ③low のみです。(わからない方はネクステをやってもらえれば大丈夫です)

この文で大事な部分はsalaryのみです。他の部分を読む必要はありません。

このように解答に関係ない部分は訳す必要がないので、まず①〜④をみてなにが問われるのか予想を立てて文をみてください。これだけでも大きく時間は短縮されます。

しかし逆に、長文は流し読みはしてはいけません。ここで短縮した時間を長文に回しましょう。

音読が速読につながるのはウソじゃない

長文問題の時間を短縮するために大事なことは、文を前から訳すことです。

例えば

I went to school at 7 o’clock.

だったら、「私は7時に学校に行った」ではなく『私は行った学校に7時に』と頭の中で訳します。

このような短い文ならば変わりありませんが、1文が長くなってくると、後ろから訳し直すのは大きなタイムロスになります。

これは音読によって鍛えられます。音読をすると強制的に前から読み進めることになるのからです。

長文の問題を解いたら是非その後に音読をしてみてください。最初は信じられないしれませんが、絶対成果は出るので続けてみてください。

まとめ

今回はセンターの点を速攻であげる方法を説明させてもらいました。

短期間で上げるというテーマですが、結局それは得点の本質的な部分なんですよね。とくにセンターは時間配分も含めて慣れが必要なところもあるので、たくさん演習をつんだ人は必ず成果が出ます。 

ここまで読んでくれた方が実際に点数を取れるようになったらなにより幸いです。

それと、センター試験は今年で最後なのでこんな記事あまり需要はないのかあと思ったのですが、自分の経験がほんの少しでも誰かの役に立てばいいなと思って書かせてもらいました。

もし英語で悩んでいるお友達とかがいたらこのブログや記事をシェアしてくれると嬉しいです。。。

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