英語の比喩表現【部屋の中のゾウ】

この間、アダム・グラントさんとシェリル・サンドバーグさんの著作の『OPTION B』という本を読んでいたのですが、そこで「部屋の中のゾウ」という表現がでてきました。

これは英語の慣用句のような表現なのですが、おもしろいと思ったのでこれ以外にも英語のこのような表現を調べてみました!

「OPTION B」レビュー&まとめ

Elephant in the room

「部屋の中のゾウ」の画像検索結果

画像引用元:https://blog.goo.ne.jp/jinzaiikuseisha/e/e5f42ddbba6e12a97177552730ae2b3e

Elephant in the room(部屋の中のゾウ)とはいったいどのようなことを指しているかわかりますか?

正解は「みんなが気づいてるけど、見て見ぬ振りをされている問題」です。

『OPTION B』のなかではシェリルさんは夫を亡くしてしまうのですが、その話をすることを同僚や親族から避けられることについてこの表現をしていました。

また、この状況を打開することを「部屋の中のゾウを追い払う」とも表現していました。

That’s the last straw

こちらはどんな意味だと思いますか?

直訳すると「これが最後のわら」みたいになります。

これは藁を運ぶためにラクダを使っていた頃の、“the straw that broke the camel’s back”.「藁がラクダの背中を折った」という表現から派生したイディオムで、ラクダの背中にわらを乗せすぎて、積もり積もった状況では、藁のような軽いものであっても大事の引き金になるという表現です。

なので日本語でいうと「堪忍袋の緒が切れる」と全く同じ意味です!

Under the weather

これは特に深い意味はなく、『体調が悪い』という意味だそうです。

I feel under the weather today.(今日は体調が悪いよ) みたいに使います。

諸説あるそうですが、weatherに’荒天’という意味があるので、

荒天の下にいる→体調がわるい

ということなんでしょうね!

いまは天気の子がタイムリーです。笑

おもしろかったですよ!でも私は君の名は。の方が好きかも!

It’s a piece of cake

これは「楽勝だよ」って意味です。ケーキ一切れくらい簡単に食べられる、というところから派生したそうで、英会話ではよく使われる表現だそうです。

全く同じ意味で、as easy as pie とか easy as ABC ともいうそうです!

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