京大落ち体験談から学ぶ、大学受験の志望校選び

この記事を読むメリット

自分は大学選びに失敗し、退学→他大学へ入学という経験があります。

 

何に重きを置いて大学を選ぶかは人それぞれなので、志望校選びで大事なのは成功談よりも失敗談です。

 

どこの大学を受験するか、入学するのか悩んでいる受験生の助けになればとおもいます。


失敗①:第一志望しか眼中になかった

私は高三の受験生の時、行動学や心理学など人間科学系に興味があったので、京都大学の総合人間学部(以下、総人)をめざしていました。

 

絶対に受かってやるという気持ちでひたすら勉強に打ち込みました。

 

行きたい学部に合格するためにひたむきに努力することに価値はあると思いますが、落とし穴がありました。

失敗②:適当な滑り止め

当時は、第一志望に受からなかったら浪人して再度受験しようかなぁと思っていたので、滑り止めはあまりよく考えずに同志社大学の心理学部と政策学部に出願しました

 

心理学には興味があったけど、具体的に学びたいことがあまりなかったので、広く浅く学べるという政策学部にも出したっていうのが一応の理由です。

 

ちなみに関西の上位私立はほとんどがセンター試験の前が出願締め切りでした。

失敗③:大学名に固執した

センター1ヶ月前の12月、センター模試や過去問の感触も悪くなかった。

しかし1月のセンター当日、残念な結果でしたね。

 

総人は倍率が高いのでセンター得点率8割前後が足切りボーダーです。私の得点率は8割を下回っていたので総人の出願をなくなく諦めました。

 

その時初めて気が付きましたね。本番で点数をとるのってすごく難しいことを。

 

だからその時、浪人したとしても絶対受かる保証はないと思って浪人はしないという方向に考えてました。

 

しかし、京大対策を一年頑張ってきたのでそれを無駄にするのが嫌だったのか、結局、国公立は京都大学経済学部に出願しました。

 

私立はもう締め切りを過ぎていてセンター後に出願できるところは関西はほとんどなかったです。

 

京大経済学部は足切りは滅多に行われませんが、センター8割下回っているので大きなハンデです。

 

 

 

失敗④:大学でなにがしたいのかを考えてなかった

正直この頃は大学に行く意味とかをほとんど考えていませんでした。

 

みんな大学にいくから、自分も行っておこうってそれだけで、だからそんな選択をしてしまったんだと思います。

 

浪人する気はあまりないく、滑り止めもまともに考えてなかった、なのに受かる確率の低い京大に出願するなんて何て意味の無いことをしたのだろうと思います。

 

失敗⑤:なんとなく楽しそうだから

私立一般入試の同志社の心理学部と政策学部は合格していました。

京大は案の定、不合格

私は浪人しても必ず受かる確信がなかったので、選択肢は心理学部か政策学部の2つに絞られました。

 

結局、今出川校地にあることを一番の理由によく分からない政策学部に行くことにしました。(心理学部のある京田辺校地はほぼ奈良の田舎です)

立地を優先させたのはさておき、きちんと学部の内容を詳しく調べないまま決めてしまったのは大きな失敗でした。

 

入学してからはほんとにつまらない授業しかなかったです。

広く浅く学べるのは確かに間違いなかったのですが、自分で選択できる授業はほとんどなく、自分の興味のないかつ面白くない授業をたんたんと繰り返すだけ。

広く浅くってことは、やりたくないこともその分多いという欠点がありました。

そのなかで唯一面白かったのはネイティブの先生の英語の授業でしたね。事前テストでハイスコアだったので一番上のクラスでした。下の方のクラスは日本語でやってるクラスです。

 

キャンパスも綺麗で立地も良くて、一人暮らしもできてサークルも入って、大学生としての生活はそれなりに楽しかったです。

こうやって過ごしていくうちに、「こんな4年間を過ごしてても楽しかったの感想しか残らない」と思って大学を受け直すことを決めました。

 

自分が学びたいのはやっぱり英語だと思って、阪大の外国語学部英語専攻を受験することにし、合格、今に至ります。

いまは毎日が充実ししています。

阪大外語について解説した記事も書いているので、興味のある方は読んでみてください。阪大外語志望の人は絶対見てください↓↓

大阪大学外国語学部のキャンパスライフ

まとめ

  • 志望校、出願校に対しては柔軟な姿勢を持て
  • 浪人するつもりでも一応滑り止めに出願するなら、ちゃんと調べてから出願しろ
  • なんのために大学にいくのかを考えろ

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

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